2016年10月6日

患者さんの声

makiwari予定通り、1週間で退院できそうですし、脚の長さも同じになり、本当に良かったです

左変形性股関節症/左人工股関節置換術
吾郎さん【47歳・男性】




吾郎さん【47歳・男性】
左変形性股関節症/左人工股関節置換術

Q.手術に至るまでの経緯を教えてください。

 A. 生まれつき、変形した股関節脱臼で約45年間過ごしてきました。そのため、足の長さが違うのでびっこを引いて歩いていました。その影響からか、腰が痛くなってきてしまったので、近くの整形外科にかかりました。そこで、レントゲンを撮影したところ、腰と股関節が写って、それを見た整形外科の先生が「先に股関節の方を治した方が良いのではないか」とおっしゃり、その先生のアドバイスのもと、善衆会病院の佐藤先生を紹介していただきました。

Q.手術を受けるきっかけは何ですか?

 A. 手術はできないと諦めていて、将来的に車椅子生活になるのだろうなと思っていたので、「手術ができるのであれば、ぜひお願いします」と言いました。

Q.不安はありましたか?

 A. ありました。特に大きな不安というと、私は会社を経営していますので、私が不在になる間の会社の業績や入院期間(自分が会社に不在になる期間)が気になりました。
自分のことより会社のことが気になって、股関節の説明より、どのくらいで退院ができるかのみ、追求したのを覚えています(笑)。

Q.手術後、気になるところ・気をつけているところ等あれば、教えてください。

 A. 佐藤先生から「動作制限しなくていいよ」と言われているので、特に気になることは無く、安心しています。あと、気をつけていることは、理学療法士の方に言われたことを頭に入れながら動いているくらいです。
手術翌日から歩き始めていて、今日で術後5日ですが、歩行器や杖は使わなくても歩けます。私は幼き頃から、左足をかばって右足を中心に歩いてきましたが、手術後、脚の長さが同じになり、歩きやすくなりました。予定通り、術後1週間で退院できるので嬉しいです。

Q.手術後、現状の足の動作はどうですか?

 A. 脚の動作はとても順調です。痛みに関しては、術直後には痛みがありましたが、日に日に痛みは軽くなっています。今は筋肉痛があるくらいです。また、手術前は動きが硬く、あぐらが出来なかったのですが、手術後は動きが良くなり、もう少しで生まれて初めてあぐらをかくことが出来そうです。
すごいなと思うのが、佐藤先生の言葉っていうのは、数多くの症例(経験)から来るのだと思いますが、“症状がこうなる、ああなる”という、ほぼ日数がちゃんと当たっているのです。手術の時以降、痛かった症状が週明けに変わるはずです、と曇りなくおっしゃり、“明日(約術後1週間)、調子が良くなるピーク、つまり痛くなくなる“とおっしゃることが当たっているので本当にすごいなぁ思います。

Q.退院されたらリハビリは通院するのでしょうか?

 A. リハビリは病院でやろうとは、あまり考えていないです。専門の方の見方は違うと思うので、1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月・1年の定期の診察時にはきちんとリハビリも受けようと思っています。

Q.手術を受けた感想を教えてください。

 A. 今までこんなに悩んでいたことがこんな短期間で終わってしまっていいのかと思ってしまいます。
予定通り、1週間で退院できそうですし 本当に良かったです。
私の場合、手術前に佐藤先生の評判等、一切聞いてもいないし、調べもしなかったのです。佐藤先生の初診時の第一印象から“あぁこの人すごいな”という印象で、いわゆる人間力が見えていたので、あえて調べなかったですし、術後の経過も良く、手術を受けて良かったなと思います。

Q.同じような悩みをお持ちの人たちへメッセージをください。

 A. 必要であれば、1日も早く手術をした方がいいと思います。その分、残りの人生が変わりますよ。

ちなみに・・・
Q.佐藤医師はどのような人でしたか?

 A. 佐藤先生は優しすぎますね。
名医っていうのは人が集まるから待たされるのはしょうがないことだと思うのです。
だけど、佐藤先生は私が診察室に入室してからの第一声が「長い時間お待たせしてしまい、申し訳なかったです」と言ってくださったので驚きました。名医っていうのは、患者の話を聞かないっていうイメージだけど、佐藤先生は違いました。
また、佐藤先生は年齢が同じくらいなのが、とても心強いです。その理由としては、万が一、今回の人工関節が20年後ダメになってしまっても、まだ佐藤先生はきっと現役でいらっしゃるでしょうから、また手術をしてもらえると思うので、そういった意味でも佐藤先生で良かったと思っています。

栄子さん【78歳・女性】
両側変形性股関節症/右人工股関節置換術

Q.手術に至るまでの経緯を教えてください。

 A. もともと近所の整形外科に膝が痛くてかかっていました。車に乗るのも大変で、足を手で持ち上げてもらわないと乗れなくなってしまったので、かかりつけ医を受診したところ、レントゲン写真を見て「もう杖をつかないと歩けない」と言われてしまいました。このままではまずいと思い、知り合いが善衆会病院に勤めていたので、善衆会病院へ受診しました。股関節のレントゲン写真を撮ったところ、当時診察してもらった医師から「変形性股関節症です」と言われました。リハビリに行っていましたが、効果があまりなかったので、やめてしまっていました。

 しかし、2016年4月になって、もう痛くてどうしようもなくなってしまいました。そんなとき、知り合いから善衆会病院へ股関節の先生が来ると聞き、再度2016年5月中旬に佐藤先生に初めて受診しました。娘にも手術を勧められ、手術するほかないと私自身も思い、初めて受診した日に手術の予約をしました。娘がいろいろと調べてくれて、「佐藤先生っていうのは富岡総合病院にいて、すごい先生なんだってよ。その先生が善衆会病院に来たんだよ。」という話を聞き、手術を改めてするべきだと決心できました。私は夫と二人で暮らしているので、私がいない間、夫を一人置いて大丈夫かなと心配だったことも、なかなか手術を決意できなかった理由です。
 5月中旬に受診し、手術の日が8月中旬だったので、手術の決心をしてからは、3ヶ月が長くて長くて仕方なかったです。手術まで1ヶ月を切った頃、家事をやっている時に右側が痛いので、左側に重心をかけて家事をしていたら、左側も痛くなってしまいました。それを先生に言ったところ、先生から「もし左も痛くて日常生活がお困りであれば、両方同時に人工股関節にすることも出来ますよ。どうなさいますか?」と言われ、両方同時に手術できることに驚いてしまいましたが、「今回はとりあえず、痛みの強い右側にしてください」と言ったのを覚えています。

Q.手術を受けるきっかけは何ですか?

 A. 佐藤先生が善衆会病院に異動してくると聞いて、佐藤先生に受診しました。佐藤先生が股関節専門のすごい先生だということは知っていたので、佐藤先生に会ったその日に手術を決意しました。

Q.不安はありましたか?

 A. 2〜3日前はなんか怖かったですね。手術の日が近づくにつれて、本当に大丈夫なのかなと思っていました。しかし、入院当日(手術前日)に佐藤先生が「心配しなくても大丈夫ですからね」と言ってくださり、安心しました。

Q.入院中はどのようなことをしましたか?

 A. リハビリは急性期病棟にいるうちは、午前中30分でしたが、地域包括ケア病棟に移動してからは1日1時間を1回おこないました。今は病棟の廊下を杖なしで歩くことができます。お見舞いに来てくれた友人は「もう杖なしで歩けるの!?」と驚いていました。

Q.手術から1ヶ月が経過して足の状態はどうですか?

 A. 杖なしで歩けています。今朝も寝起きでよろけると困るなと思い、杖をついてトイレに行ったのに、杖を持って行ったのを忘れて、杖なしで帰ってきてしまいました。それくらい、違和感なく歩けるようになりました。本当にこんなに良く歩けるとは思いませんでした。家に帰ったらみんなが驚くと思います。背中が伸びているとみんなから言われそうです。

Q.(明日退院ということで…)退院後の楽しみはありますか?

 A. 敬老会でみんなに会うのが楽しみです。あとは、グランドゴルフですね。

Q.手術を受けた感想を教えてください。

 A. 手術を受けてよかったです。夫から90歳の人が股関節置換術をして治った人がいると聞いて、信じられなかったです。でも90歳で治るなら私も治るかなと思いました。全然手術しても良くなるなんて考えたことがなかったです。
 手術前は膝と太もも、股関節と、右足全体がとにかく痛かったです。今まで自宅では安全な範囲で生活していましたが、こんなに動けるようになったので、グランドゴルフをリハビリ感覚で、また参加しようかなと思っています。手も動くので、趣味の編み物もできてよかったです。

Q.同じような悩みをお持ちの人たちへメッセージをください。

 A. もし痛い痛いと思っているのであれば、あまり我慢せずに早く手術した方が良いと、手術してみて実感しています。

ちなみに・・・
Q.佐藤医師はどのような人でしたか。

 A. とても優しい先生でした。7月の佐藤先生の股関節の健康講座を聞いて、これは本当すごい先生だなあと改めて感じました。

壱郎さん【54歳・男性】
左特発性大腿骨頭壊死症/左人工股関節置換術

Q.手術に至るまでの経緯を教えてください。

 A. 常用薬があり、その薬の副作用が出るとは言われていました。前の病気で退院した1年後に、富岡総合病院の腎臓内科を受診していて、その際に佐藤先生の整形外科も受診していました。それで、薬は痛み止めをもらっていましたが、3年間経過観察をしていました。免疫抑制剤を飲んでいたので、余計手術をできない状態でした。痛みはありましたが、すぐに手術しなければならない状態ではなかったです。そんなとき、佐藤先生がこちらの病院に来て、善衆会病院は新しい病院だし、紹介状も書いてもらっていたので、善衆会病院は自宅から遠いけれど、こちらにきました。

Q.手術を受けるきっかけは何ですか?

 A. このまま痛いまま悩みたくなかったですし、ちょうど飲んでいた薬(免疫抑制剤)が切れたので、いいタイミングだと思い、手術を決意しました。

Q.不安はありましたか?

 A. 正直、不安はありましたし、できれば手術はしたくなかったです。でも、佐藤先生の診察を受けて、痛みを我慢しないで手術をしてみようと決意できました。

Q.入院中はどのようなことをしましたか?

 A. リハビリを午前・午後と1日2回していました。わりと簡単に歩けてしまい、術後3日目で自分が入院している病棟を3周も歩いてしまいました。しかし、もっと体重をかけて歩かなくちゃダメと指摘され、翌日からは意識して歩くようにしました。

Q.手術後、気になるところ・気をつけているところ等あれば、教えてください。

 A. 現在、術後2週間なのですが、結構順調みたいです。術後翌日には歩行器を使った歩行練習をしており、今は杖なしの歩行練習をしています。

Q.(明日退院ということで…)退院したら、何がしたいですか?

 A. 妻に苦労かけたので、妻を旅行に連れて行きたいです。

Q.手術を受けた感想を教えてください。

 A. 手術を受けてよかったです。痛みはなく、筋肉痛みたいになっています。麻酔がきれても全然痛くありませんでした。手術の傷口はありますし、レントゲン写真を見れば人工股関節が入っているのがわかりますが、本当に人工股関節が自分の体に入っているのかなと思うくらい違和感なく、体の一部になっているように感じます。

Q.同じような悩みをお持ちの人たちへメッセージをください。

 A. 痛みを我慢するなら早く手術をした方がいいと思います。本当は60歳まで自分の股関節で頑張ろうかなと思っていたんですが、手術をしてみて、痛みがなくなり、動きもよくなって楽な生活を過ごしています。先生が「あまり我慢し過ぎない方がいいですよ。」と仰り、手術する決意ができました。今では早く手術して良かったと思っています。

ちなみに・・・
Q.佐藤医師はどのような人でしたか。

 A. 優しくていい先生でした。腕もいいなと感じました(笑)。
麻酔から目が覚めると手術は終わってるので見てはいないのですがそう感じます。

美依子さん【56歳・女性】
両側変形性股関節症/両側同時人工股関節置換術

Q.手術に至るまでの経緯を教えてください。

 A. 2016年1月に交通事故にあった際に善衆会病院に受診して、その際にレントゲンを撮って、股関節の軟骨がないとのことで、股関節が末期状態であることが判明しました。デスクワークだったこともあり、元々腰痛がありました。痛くて湿布や痛み止めをしていましたが、毎日寝られない状態だったので再度受診をしました。春先に初めて佐藤先生に受診した日に手術の予約をしました。

Q.手術を受けるきっかけは何ですか?

 A. 足腰には自信があったのに、自分自身がおかしいとは思わないですし、デスクワークのせいかな、と軽い気持ちでいました。歩くのにも支障が出てきて、自分ではまっすぐ歩けているつもりだけど、周りの人から見ると左右に揺れて歩いていると指摘されました。また、足を引きずっていたり、階段も手すりを掴まらないと歩けない状態でした。それから、車の乗降時は足を持ち上げないとできなくて大変でした。
 日々つらくなってきたので、佐藤先生のお話を聞いて、初めての受診時に即決で手術を決意しました。

Q.不安はありましたか?

 A. 不安はなかったです。佐藤先生は名医だって聞いていましたし、佐藤先生に会えたのもラッキーだと思っています。先生のお顔を見た時に、不安よりも早く良くなりたいという気持ちになったので、両足を同時にしても怖くなかったです。

Q.手術後、気になるところ・気をつけているところ等あれば、教えてください。

 A. 術後翌日には立って歩いてくださいと言われ、ビックリしましたが、日々できることが増え、気持ち的にはリハビリ意欲が出てきました。今まで股関節の痛みをかばって歩いていて、その癖がついてしまっているので、リハビリの歩行練習中は特に歩く姿勢には気をつけています。

Q.手術後、足の動作はどうですか?

 A. 今は上がるようになってきました。歩くことも杖なく多少歩けるのですが、筋肉痛になります。
 昔、陸上をやっていたのもあり、体が温まってくるとどんどん動けるので動いちゃいたいなと思い、リハビリテーション室でも自転車を5分だけですけど、頑張って少しでもkm数を伸ばそうとしています。
歩きたいなという気持ちが強く、リハビリを頑張ってしまい、筋肉痛になりますが、歩けることがとても嬉しく思います。
 日が経つにつれ、自然と無意識にしたいことをしていて、気づくと「こんな格好していていいのかな」と思う時があります。例えば、冷蔵庫を覗くのに、座っていたり、眠っているときに自然と寝返りをしていたりしている自分に驚くことがあります。

Q.手術を受けた感想を教えてください。

 A. 手術をしてよかったと思います。これから、加齢すればするほど、支障が出てくるのは股関節だけじゃないと思います。やはりこれから高齢社会を迎えるにあたり、頭がしっかりした状態でも身動きできない状態では生活は困難です。私は素敵な佐藤先生に出会えて手術をしてもらい、よかったです。

Q.同じような悩みをお持ちの人たちへメッセージをください。

 A. 知り合いにも同じように股関節が痛い人がいるのですが、60歳までは待つという話らしいです。先生も仰っていましたが、若ければ若い方が治り方が違うということですし、私の年齢が若いわけではないかもしれませんが、このまま60歳まで待って、痛みに耐えてなんてことは考えられないし、痛くなるし、筋肉も老化するし、運動もできなくなってくるから、必然的に股関節の周りの筋肉や全身の体力もなくなってくるわけじゃないですか。そんな状態で手術したり、何ヶ月、何年も悩むのであれば、痛いは痛いけど、痛いのは数日ですし、リハビリは大変だけど、時間が経ってよくなるわけですから、待つ必要ないと思いますし、その話があったときがベストタイムだと思います。だから、本当に先生を信じて、やった方が私はいいと思います。術後2週間くらいで普通に歩けちゃうかなと思っていましたが、筋肉痛がひどくてなかなか難しかったです。私がもっと若くて普段運動している人だったら、違ったのかなと思います。
 そんなに、考えることないと思います。この人(先生)だと思ったら、手術をした方がいいです。

ちなみに・・・
Q.佐藤医師はどのような人でしたか。

 A. 佐藤先生は若い方だという印象でした。本当にわかりやすく説明をしてくれて、お会いしてちょっとお話ししたときは既に手術をしようかなと思いながら聞いていました。丁寧にお話してくれて、今の股関節の状態になったのはもともと股関節が負担のかかる形であったからだとわかりました。佐藤先生は家族が聞いても安心できるような説明、手術やキャリア、冷静な判断に基づいてやってくださっていると感じました。任せられる人に巡り会えたというのは本当に幸せです。

椎子さん【79歳・女性】
両側変形性股関節症/左人工股関節置換術

Q.手術に至るまでの経緯を教えてください。

 A. 5年前に群大で右側の手術を受けていて、その時から佐藤先生は立ち会っていて、執刀医でないのにも関わらず、毎日病室に「調子はどうですか?」と様子を見にきてくれました。それで、今度は左の股関節が痛くなり、群大に行ったが以前お世話になっていた医師が異動していなくなってしまったので、友人に相談しました。そこで、善衆会病院で同じく人工股関節置換術の手術を受ける友人に勧められ、また佐藤先生とも面識があったので、自宅は軽井沢の方で遠いが、佐藤先生が優しくて、人気でいい人だと聞いて善衆会病院に来ました。佐藤先生に受診した初めての日に、手術の予約をしました。

Q.手術を受けるきっかけは何ですか?

 A. 右の足を既に人工股関節にしてあったので、手術を受ける決意はできていました。

Q.不安はありましたか?

 A. 不安はなかったです。佐藤先生を信じていました。

Q.手術後は足の状態はいかがでしたか?

 A. 夕方には動けました。麻酔が切れても痛みはなかったです。リハビリは翌日から始めました。最初は看護師を呼んで、介助していただいたけど、何度も呼ぶのも申し訳ないので、リハビリだと思って、あまり看護師を呼ばずに自分でやっていました。

Q.現在(術後1週間)の足の状態はどうですか?

 A. 今はほとんど痛くありません。群大で手術したときも痛くなくて治りが快調で、手術の翌日には階段を上ったりしていました。今回も順調に回復していて、杖をつかないで歩ける状態にまでなっています。

Q.退院をしたら何かしたいことはありますか?

 A. 夫と旅行したいです。
人工股関節にしたからあと20年は生活できるから、夫のことを私が責任持って面倒見ていきたいとも思っています。こんなに良くなって嬉しいです。

Q.手術を受けた感想を教えてください。

 A. やってよかったと思います。股関節で、気の弱い人ってすごく心配で、痛くても湿布貼ったりして足引きずって歩いていたりするでしょう。「そんなに痛いなら手術した方がいいんじゃないの」というと「嫌だよ。そんな怖いことできないよ」と言われます。「怖くないよ。麻酔かけて痛くないし、目が覚めても痛み止めを飲めば痛くないし、そういう風に悩んでないで、決めるのはあなただけど、やった方がいいと思うよ。」と知り合いにも勧めてしまいます。別に私は営業マンではないのですけどね(笑)。なんか自分の結果がいいので、どうしても勧めてしまいます。
 今痛くないし、人工股関節を入れれば、20年はこの股関節がもつと言われているでしょう。その間、食べ物とかお買い物とか自分の好きなことができます。私は痛い痛いって言いながら、人生は送りたくないので、我慢はせずにお医者に行きます。お医者が手術した方がいいと言われれば、すぐにそう決断します。

ちなみに・・・
Q.佐藤医師はどのような人でしたか。

 A. 優しくて、物静かで、温厚な先生です。患者の話をちゃんと聞いてくれます。電子カルテを見ながら、ずっとパソコンに向き合って入力している医者をよく見かけるけど、佐藤先生はそうでなく、患者の顔を見て、話を聞いてくれます。珍しくて、とても新鮮な感覚でした。

 信じられる先生に会えたことがとても幸せに感じています。

二朗さん【57歳・男性】
右変形性股関節症/右人工股関節置換術

Q.手術に至るまでの経緯を教えてください。

 A. 5年くらい前に股関節の痛みがありまして、吉岡町の整形外科医院にかかって、そこでレントゲンを撮ったところ、右側の股関節の軟骨が左側に比べると半分以下になっていると言われて、ストレッチなどを半年間行っていました。しかし、五十肩の方が痛くなってしまい、半年間は肩のリハビリを中心に行っていました。それで、1年くらい肩ばかりリハビリをしており、股関節は何もしないでいたら、また痛くなってしまい、地元に整形外科医になかったので、高崎・前橋方面でないかなと、職場の人と話していて、善衆会病院がいいんじゃないとのことで、3年くらい前に善衆会病院にきました。
 佐藤先生に受診するまでに2人の先生に診ていただいているのですが、以前の2人の先生は自分の骨で長くもたせた方がいいという考えでした。人工股関節の寿命も20〜25年と言われているので、なるべく後にした方がいいという話でした。ところが、佐藤先生に診てもらうと、他に痛いところはないのかと聞かれ、股関節の痛みをかばっているため、膝が痛いのと、たまに腰も痛いと話すと、レントゲン写真を一緒に見ながら、「大腿骨の太さが違うのがわかりますよね」とお話をされ、「あまり続けていると、股関節の痛みをかばって股関節以外のところに負担がかかり、膝や腰も悪くなってしまいますので、痛みが強く日常生活に支障を生じているようであれば、我慢しすぎず早めに人工股関節にした方が痛みはなくなりますし、膝や腰の負担も減らすことができますよ。」とお話しされました。レントゲン写真を見ると、軟骨のあるところの股関節と大腿骨の隙間がなくなっている状態でした。
 そこで、妻と相談して、良くならないのであれば、思い切って現役のうちにしてしまおうと決断しました。2015年の秋頃から自転車を乗るにも、ズボンのすそを持って、足を持ち上げないと乗れなくなり、右股関節の可動範囲が狭くなったことも手術を検討した理由です。

Q.手術を受けるきっかけは何ですか?

 A. 股関節の可動範囲が狭くなってきたし、股関節の痛みをかばって膝や腰など他のところに影響が出る前に、人工股関節にしてしまおうと思い、決意しました。
 私自身、仕事で人工股関節が脱臼した患者さんを搬送するときに、やはり手術をした医者がいるところへ搬送していました。その際に、医師が病院を転々としていると探すのも一苦労だと感じていました。しかし、佐藤先生は善衆会病院に就職という形と伺い、ずっと善衆会病院にいてくれるなら安心だと思い、手術を受けようと決めた理由でもあります。

Q.不安はありましたか?

 A. この年まで手術や病気はしたことなかったので、現役復帰できるのかが心配でした。先生からはできると言われています。

Q.手術後、翌日あたりはどのくらい動けましたか?

 A. 先生からは歩いていいですよと言われて、歩行器を使って移動することはできるようになりました。
痛みはそれなりにありましたが、傷口に痛みはなかったです。最初はやはり自分の足だけど、自分の足じゃないような感覚で、体重をかけたり、力を入れるのが怖かったです。だけど、トイレに行ったりしましたし、基本的に出来そうだなと思ったので、歩行器を使い歩行練習をしました。
 スキーとかで、徐々にきついところにチャレンジしてみる感覚と似ていて、少しずつ挑戦しながら、動けるようになっています。

Q.手術後、足の動作はどうですか?

 A. まだ術後数日なのですが、ウォーミングアップとして病棟を2〜3周すれば、歩行器がなくても歩けます。
術後1週間くらいで、杖なし出歩ける状態にまでなりました。
今は歩き方を理学療法士にも佐藤先生にも指摘していただいて、改善している最中です。

Q.同じような悩みをお持ちの人たちへメッセージをください。

 A. 何もしなければそこで終わってしまうので、もし良い方へ行く可能性があるのであれば、可能性がある方にはかけてみたいタイプなので、手術をして良い方へ行く可能性があるのであれば、手術をした方がいいと思います。

ちなみに・・・
Q.佐藤医師はどのような人でしたか。

 A. 手術への背中を押してくれた先生です。前の先生は手術を先延ばしにしていましたが、佐藤先生は今後のことも考えて手術を勧めてくださりました。4月に初めて会って、5月に手術の話が出て、6月には手術を決意しましたね。

三郎さん【61歳・男性】
両側大腿骨頭壊死症/両側同時人工股関節置換術

Q.手術に至るまでの経緯を教えてください。

 A. 血小板が悪くて、血小板減少性紫斑病という病気でして、この病気の薬の副作用で、壊死になってだんだん悪くなってきてしまったようです。それで、だんだん歩けなくなってきてしまい、100mも200mも歩けなくなってしまったので、手術を受けようと思いました。

Q.不安はありましたか?

 A. 全然ありませんでした。寝ていれば終わってしまうので、怖くなかったです。

Q.両方の足を手術して、初めて足を地面につけるときはどうでしたか?

 A. 術後翌日はふらふらしてしまい、怖かったですね。歩行器を使ってなんとか歩いていました。徐々に杖で歩けるようになって、術後2週を過ぎた頃には杖なしで歩けました。
 今は、携帯の歩数計を見て、今日はどのくらい歩いたなっていうのを見て確認しています。

Q.退院後はどう過ごしていますか?

 A. 3週間入院していて、退院後1週間は家でゆっくりしていたのですが、家にいても暇でしょうがないので、仕事に復帰し始めました。

Q.日常生活でストレッチなどはしていますか?

 A. 今はしていないですね。退院して1〜2週間くらいは、足を上げたり、開いたり閉じたりしていたのですが、最近はそうしなくても平気なくらい動けるようになってきたのでやめてしまいました。

Q.手術後、気をつけているところ等あれば、教えてください。

 A. 転ばないようにしています。転んでしまって、また足の骨を折っちゃったりしないようには気をつけています。
今まで歩くことに対して意識してなかったですが、現在は歩き方を意識して慎重に歩いています。

Q.手術後、現在の足の動作はどうですか?

 A. いいときの足の動きまでは行かないけども、手術前の状態よりは全然歩けるようになりました。手術前は杖をつかないと歩けない状態でしたからね。
痛みもないですし、日常生活では支障なく過ごせています。

Q.手術を受けた感想を教えてください。

 A. 手術前は全然歩けない状態でしたし、痛かったので、手術をしてよかったです。手術は寝ているだけだから、何も感じなかったのですが、術後の2〜3日は足がだるいとかでつらかったです。でもリハビリで動いたりして回復が早かったですし、看護師さんが足の下にクッションを入れてくれたりしたので、楽でした。
 術後の2〜3日は辛抱ですが、日が経つにつれ、良くなってるのを自分でも感じていました。

Q.同じような悩みをお持ちの人たちへメッセージをください。

 A. 私の病気に関しては、良くはならないので、手術が必要だと思うので、早めに手術をして、生活を戻した方がいいと思います。私は4〜5年間、我慢をしていたのですが、手術をしてすっきりしました。

史郎さん【56歳・男性】
両側変形性股関節症/両側同時人工股関節置換術

Q.手術に至るまでの経緯を教えてください。

 A. 中3のときに、群大で股関節のレントゲン写真を撮ったところ、40歳で歩けなくなると言われ、実際に38歳のときに「両方とも人工股関節にしませんか?」と言われました。当時は人工股関節が10年しかもたない且つ3回しか手術できないとのことで、60代で車椅子生活になると言われてしまいましたし、人工股関節にはしたくないので、別の病院へ行きました。
 次の病院の先生にうまくごまかせるかもしれないと言われ、10年間くらい通っていました。しかし、若い先生に代わってしまったところ、また人工股関節の話が出てしまい、ちょうどその頃痛みがおさまったので、近くのクリニックにかかっていました。
 それで、姉も同じような状態で、群大で佐藤先生にかかっていて、手術が上手だよという話をしていて、通っていたクリニックで紹介状を書いていただいて、佐藤先生に初めて受診しました。
 2015年10月に痛みが出てきてしまい、どうにもならなくなってしまったので、2015年12月に手術を決意しました。
先生からは軟骨もなくなっていると言われました。仕事の都合で、7月に手術することにしました。5〜6月には早く手術したくてしょうがなかったです。

Q.不安はありましたか?

 A. これで痛みがなくなるな、という期待感の方が強かったです。

Q.手術後、現状の足の動作はどうですか?

 A. とりあえず、痛みは全然無くなりました。今まであぐらが出来なかったのが手術して出来るようになりました。特に、してはいけない動作はないと言われていますので、徐々に運動を始めてみようかと思っています。

Q.今、スポーツをされていますか?

 A. リハビリの一環で、卓球やバドミントンをしていました。

Q.普段、お家での生活はどのように過ごされていますか?

 A. 日常生活は普通に過ごせてます。風呂掃除もしています。またぐことやしゃがむことは全然問題ないです。一番いいのは何をやっても痛くないことです。自転車にも乗れ、どこまでも乗れてしまいます。また、毎日だいたい1時間は歩いていていますが、なんともないです。

Q.手術を受けた感想を教えてください。

 A. やってよかったです。痛みがなくなったのが、一番やってよかった理由です。
今までは寝ていても寝返りをうつとそれだけで痛くて、横を向いて眠ることができなかったです。それで上を向いて眠るといびきをかいたり、呼吸も苦しかったりして眠りが浅かったですが、今は自由に動けるので眠るときの恐怖がなくなったのも良かったです。

Q.同じような悩みをお持ちの人たちへメッセージをください。

 A. 手術をおすすめします。早く手術をして楽になればいいなということと先生の技量によって、回復の早さがだいぶ違うようなので、いい先生に巡り会わないと苦労します。リハビリしながらも感じましたが、先生の技量がそのまま術後の回復の早さに響いていると実感しました。

ちなみに・・・
Q.佐藤医師はどのような人でしたか。

 A. すごいと思います。神と言われるだけのことがあります。佐藤先生に手術してもらった人たちは、佐藤先生のことを神様みたいな存在と言っているみたいです。